クラブ概要
Er Sele United 設立の経緯と展望
プレーヤーズファーストの観点から、この地域でフットボール(サッカー)をする子どもたちに、より良い環境を提供するため。
◆選手コースとスクールコースの設立(子どもたちのニーズに合わせた指導)
◆指導スタッフの充実
◆練習環境の整備
◆ナイター設備やクラブハウスのある、人工芝のホームグランドを持つ。
またそれ等を、行政と協力しながら地域の方々に有効利用してもらい、地域の活性化に繋げる。
◆キッズのカテゴリーからジュニアユースのカテゴリーまで、一貫指導を行う。
また、トップチーム(社会人チーム)を作り活動し、クラブOBが帰って来れる場所を作る。
◆クラブの活動に賛同や支持をいただける企業様と提携し交流を深め、地域に必要なコミュニティの場所であることを目指す。
すなわち・・・
『地域=クラブ』 地域そのものを表す存在(シンボル)となる!
◆『夢』を共有することの出来る『仲間』作りの場となる。
◆地域密着を掲げ、関わる全ての人で『伝統』を継承していく。
Er Sele United クラブ理念・行動規範・指導指針
◆『地域=クラブ』地域そのものを表す存在となる。
◆『夢』を共有することの出来る『仲間』作りの場となる。
◆地域密着を掲げ、関わる全ての人で『伝統』を継承していく。
◆自己の才能をクラブの発展の為に最大限発揮する。
◆選手の第二の『故郷』となり、帰郷の場となる。
◆文武両道を実践する。『文』と『武』は車の両輪であり、その成長に最善の努力を捧げる。
◆自己が自己を管理し、成長する為のプランニングをする。
◆社会のマナー(挨拶、礼儀、思いやりなど)をクラブで学び、クラブと共に成長する。
◆クラブ内外での自分自身の行動に責任を持ち、他人のせいにしない。
◆ピッチ内外で、自分の意志を表現できるようになる。
◆クラブに関わる全ての人に、リスペクトの精神を持つ。
◆まずは自主性を学び、主体性がある人間への成長を目指す。
◆クラブが掲げる指導指針を、スタッフ全員が共有する。
◆卒団生を含む若手指導者の育成の場となる。
◆『学ぶことをやめれば、教えることをやめなければならない。』
指導者は常に、指導力のアップデートを忘れない。
◆フットボール(サッカー)楽しむ原点からブレずに、勝利を追求する。
◆『心技体』、全ての成長を目指す。
◆向上心、探究心、団結力を育み、本当のチームワークを身につける。
◆キッズのカテゴリーからジュニアユースのカテゴリーまで、一貫指導での選手育成。
◆熱く、激しく、楽しく、真剣に。観ている者を熱くさせるフットボール(サッカー)を展開する。
◆フットボール(サッカー)の原理原則からサッカー観を養い、創造性豊かで個性を持った(観ていて面白い)選手を育てる。
◆フットボール(サッカー)は戦いである事を理解し、闘争心、勝者のメンタリティーを養う。
◆『未来』のために『現在』に全力を注ぐ。(次のカテゴリーでも活躍できる選手の育成。)
『良い選手とは??』
クラブのプレーモデルを実践できる選手。
局面局面での状況判断に優れ、それをプレーに実行できる心技体を持つ選手。
チームプレーの中で最大限自分の個性を活かせる選手。
など・・・。
クラブ名 | Er Sele United Football Club「エルセレユナイテッドフットボールクラブ」 |
---|---|
設立年月日 | 2018年4月 |
相談役 | 木畑 哲 |
共同代表 Jr.ユース監督 | 森本 圭太 |
共同代表 ジュニア監督 | 岸田 健太郎 |
所在地 | 〒592-8345 大阪府堺市西区浜寺昭和町3丁394 |